2004年07月28日

ラーマ

帰宅後何を見るでもなく、なんとなくテレビのスイッチを入れる。ディスカバリーチャンネル。あまり真面目に見てるわけでもないのでよくわからんが、宇宙に生物が存在する可能性、みたいなのをやっている。この手のネタでかならず登場するのが、木星の衛星、エウロパ。百何十キロに及ぶ氷の下には海があり、そこには生物がいる可能性が高い、らしい。
それを知ったのは、アーサー・C・クラークの小説で、だった。「2001年」などの著者であるこの人は単なるフィクション作家ではなく、その作品は確かな知識に基づいている。彼が小説で描いたコンセプトが、実は事実だった、と後から判明したとか、彼が小説の中で提示したアイデアが後からNASAによって実現されたとか、そういう話はいろいろ聞く。
そんな彼の作品の中でも大好きなのが「ラーマ」シリーズ。半端じゃない規模の超巨大宇宙船、そこに迷い込んだ地球人が知性をもつ宇宙人と交流していく、という、まあ荒唐無稽と言ってしまえばそれまでの話なのだが、そのスケールの大きさと、想像力の豊かさには舌をまく。宇宙船の中が高さ数kmで、中に雲が発生したり雷が発生したり、ってなぐらいだからあまりにもスケールが大きすぎて、今まで映画化なんてとてもできなかっただろうけど、これだけCGが一般的になった今なら、できるんじゃないかと期待している。
ああもう2時だ。明日は健康診断だというのに。さっさと寝なきゃ。
posted by しんかい at 02:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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