2005年03月21日

Thirty Three

35歳になった。
四捨五入すると40。心理的に、大きな大きな節目だ。
会社の後輩連中にその話をすると面白がって何かにつけ「しんかいさん35歳なのに凄いですね〜」を連発される。

でなぜタイトルがThirty Threeなのかというと、これは曲のタイトル。スマッシング・パンプキンズの「Mellon Collie and the Infinite Sadness」収録曲で地味にシングルヒットもしているが、やっぱり激しく地味な曲だ。
でも、これが、私にとってはどうにも忘れ得ぬ名曲で。
凍えるような冬の朝のぴりっとした空気のような。太陽が昇って、これから一日が始まるのだという、当たり前なんだけどとても有り難い事実を、あらためて感謝したくなるような。手がかじかむのも、息が白く凍るのも、自分という命が、生きているから。

なんでこの曲が「Thirty Three」なのか、実は、真相は知らない。歌詞には直接登場しないし、1967年生まれのビリー・コーガンはこの曲を書いた時点で28かそこらなので、彼の年齢ではない。
思い当たるのは、イエス・キリストが33歳で死んだということぐらいだ。

自分が33歳のとき、そっと、この曲を自分のテーマ曲にしていた。
それからもう2年も経ってしまったけど、生涯忘れ得ぬ曲であることは間違いない。

MellonCollie.jpg

posted by しんかい at 01:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思う事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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