2005年01月10日

S.W.A.T.

SWAT

去年いつだったか、飛行機の中で観たはずだったんだけど、さっきWOWOWで観たらぜーんぜん覚えてなかった。何だかなー。
基本的には典型的なポリスアクション物。署内でも上層部から冷たく扱われてるアウトローな連中のチームが大活躍したりとか、内部に裏切り者がいるとか、悪役は中南米系だったり、ミッシェル・ロドリゲスがいつもの役だったり、ひとつも観る方の予想を裏切らない。
webで見てもほとんどの人が同じことを言っている。普通すぎる。ありきたり。内容薄い。ラストの対決シーンがしょぼい(というか暗くて見えない)。

何と言っても宣伝文句であったはずの「逮捕された犯人が、テレビに向かって『俺を救出してくれたら1億ドル払うぞ!』と言ったので380万人のLA市民が暴徒となって...」というCMの裏切りがイタい。確かに警察の車両を市民というかギャングが襲撃するシーンがあることはあるが、ものの数分でショボく逮捕されて終わりで、主人公たちはそのウラをかいて何の被害も受けない。
たぶん小型ジェットが橋の上に着陸するシーンとかは製作側としてはハイライトシーンのつもりなんだろうが、技術的に難しいことを「すげえだろ」と見せつけられても、こっちはねえ。こういう娯楽アクション映画は、もっと見た目の派手さを求めてるわけで。たとえばこっちは「ザ・コア」で、河川敷にスペースシャトルを着陸させる、なんてシーンを見ちゃってるわけで。

これだけ色々出てると、LLクールJの出演を音楽ファンとして楽しめるというわけでもないし。というか彼は全体的に存在感が薄く、腹筋を自慢するシーンのためだけに出演したのではないかと思われ(笑)。
まーそんなわけでまさに飛行機の中の暇つぶし映画でしょう。しかしいくらワイン飲んでたとは言え、ここまで覚えてないもんかなあ。
posted by しんかい at 01:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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