2004年05月28日

クウェート航空

仕事で海外に行くときはたいていキチキチのスケジュールなので、旅行会社に「○時に××を経って、その日のうちに次の都市に行ける便を取って」みたいな感じで、もう航空会社のこだわりも何もなく完全に合理的に決めている。
こないだマニラからバンコクに移動した時は、マニラで現地の人と一緒にディナーを食ってからの移動だったので、マニラ発が23時。さすがにその時間だと空港もガラガラで、こりゃ楽だわ、と思ったのだが、甘かった。フィリピン人はヘンなところで仕事熱心なのか知らんが、暇なもんだから検査がやたら厳しい。航空会社のカウンターに並ぶ前にはスーツケースを開けさせられての大検査。出国検査では書類不備で並び直させられるわ、それを過ぎたらボディチェックで靴脱がされるわベルトを外せと言われるわ、マニラの夜の暑苦しさもあってようやく搭乗ロビーに着いた頃にはもうぐったり。しかも夜遅いからもう免税店や売店はみんな閉まってる...
幸いにもこの便はディスカウントビジネスがとれたので、航空会社のラウンジで時間がつぶせたのだが。
で、この航空会社が。
クウェート航空。
旅行会社から旅券を受け取ったとき、え?と思った。クウェート?

Kuwait Airline

そもそも私が希望したのが夜遅い時間だったので、マニラからバンコクを経由してクウェートに現地の朝到着する、という便がちょうど良かったらしい。
そういうわけでバンコクに行く乗客など皆無、乗客はみんなアラブ人。周囲で交わされる言葉がまったく理解不能。しかも書いてある文字もアラビア文字!いっこも読めないぞー。搭乗してからも全然わかんないアラビア語の機内誌を眺めて喜んだりしてたのだが、ここで痛恨のミスに気づく。仕事を終えて、あとはバンコクのキレイなホテルで寝るだけだー、さあビールでも、と思ったのも束の間。彼らはイスラム教徒でした。敬虔な彼らは、国際路線であろうとも、飛行機でお酒をふるまうなんてことはしてくれないのだ。ううう。まあ、マンゴージュースはおいしかったけど。
posted by しんかい at 00:23| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | アジアネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月27日

ランキング1位

なんか、1月に書いた日本レコード協会のデータ分析記事が今頃誰かの目にとまったらしく、それが色んな人のBlogで紹介されていって... という感じで、今週はじめからやけにアクセスが多い。というかはっきり言うと先週までと2桁違う(笑)。
seesaa blogのアクセスランキングでも1位になってるし。
ネットは怖い。自分が何の努力も宣伝もしてないのに、4ヶ月前に自分が書いて放置しておいた記事を突然みんなが見にきたりする。CDの輸入規制だのCCCDだのといった文脈の中でみんな見に来てるんだと思うが、それでいきなり「パイナップルチャーハン」の記事とか出てきたら力抜けるだろうなあ。というわけで今日も敢えてアジアねたで更新することにする。ひひひ。
posted by しんかい at 23:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月16日

パイナップルチャーハン

先週は代々木公園のタイフードフェスティバルに行って来た。あんなに賑わってるものだとは思わず、スケールの大きさにちょっとびっくり。

タイ料理のおいしさに目覚めたのはタイに渡航するよりも前のこと。地元にあるタイ料理店のランチバイキングにたまたま行ったのがきっかけだったと思う。しかしホンモノに出会ってしまってからは、やっぱり日本人向けにマイルドに味付けされたものでは物足りなく感じるようになってしまった。

Pineapple Fried Rice

そんな中で、もともとマイルドな味付けのもの。これなら、味付けを何も変えずに日本に持ってきても、みんなおいしく食べると思うのだが、どういうわけかあまり日本のタイ料理店ではみかけない。パイナップルチャーハン。
いや、最初は私もこれはゲテモノ系だと思った。出張で一緒に出かけた人が注文しているのを見てチャレンジャーだと思った。というか実際その人も、ガイドブックで見て、面白半分で頼んでいただけだった。しかし実際に食ってみるとやたら美味いというので、ちょっとわけてもらったら... 美味い。早速次の食事では私も頼んだ。二度目のタイ出張のときももちろん頼んだ。これはその時の、ホテル・プラザ・アテネ内のタイレストランで頼んだもの。高級店だとこうやってパイナップルをくり抜いた器に入ってくる。

もう一つぜひ日本にもってきて欲しいのはスイカジュース(シェーク)。シェークなのでスイカの果実を食べるのに食感が似てるし、日本でごく普通に採れる食べ物なんだから、作れないことはないと思うのだが。
posted by しんかい at 01:24| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | アジアネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月05日

バンコクのマクドナルド

Bangkok McDonalds

前にもネタにしたけど、顔の前で手をあわせて軽く会釈するタイ式の挨拶。タイの人たちにしてみれば、ごく日常的な当たり前の挨拶なんだろうけど、やっぱり外国人から見れば何となくときめくものがある。タイ航空のテレビCMも外国人ウケを狙ってるからこそ、控えめそうなきれいなタイ女性にあのポーズで微笑ませてるんだろう。そして、マクドナルドの東南アジア担当者にも、あれは魅力的に映った。たぶん。
タイのマクドナルドのドナルド君は、例のポーズをしている。これはきっとタイの現地の人の発想ではなく、アメリカかどこか本社の人間の発想だろう。

Bangkok McDonald's Donald

笑顔にちょっと無理があるのでやや違う人みたいだけど。
外国人から見て魅力的に感じられる習慣・風習があるというのはとても素敵なことだ。
よく海外のミュージシャンなんかが日本のファンはとても礼儀正しい、世界一のファンだ、などと言う。半分リップサービスだとしても、控えめで礼儀正しいのは確かだろう。
日本は「国際化」だとか、「国際競争力をつける」だとかで、欧米人と対等にディベートできなきゃダメだとか、控え目におとなしくしてると欧米人からはアホだと思われるとか、“控えめな礼儀正しさ”を否定することがいろいろ言われた。まあ確かにそういう仕事に就いてる人は欧米人と対等に議論できなきゃダメだろうけど、別にそんなのは一般人には関係のないことで。外国人から見て素敵だと思われることを、我々はもっと美徳だと認識して、誇りに思わなきゃいけないと思う。
posted by しんかい at 14:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | アジアネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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