2004年02月25日

From Manila

I'm in Manila, Philippines now. I'm writing this in English because now I'm using the PC at the net-cafe, so I can't input Japanese character.
I wanted to update this from Asian countries while my business trip, but it's still difficult to connect from hotel room (dial-up would be possible but my PC doesn't have a modem).
I'm moving to Bangkok tonight and hope that I can use the internet from my hotel room. See you then.
posted by しんかい at 13:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アジアネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月20日

ガイジンの巨体とロンドン雑感

ガイジンの荷物は巨大である。
このところ頻繁に海外出張してるお陰で年中空港に行っているが、これは、確実に当たっていると思う。人間がまる一人入れるような巨大なスポーツバッグや、短いほうの辺が1メートルもあろうかという巨大なスーツケースは、ほとんど間違いなくガイジン(一般にこれは欧米の白人を指す言葉と思われる)の所有物である。
なぜか。
一般に連中は日本人よりも体がでかい。しかし、それは荷物が多く(大きく)なることとは関係ない。だが、巨大な荷物でも自力で持ち運びが可能である、という意味では関係あるかもしれない。別に運べるのだから、無理して荷物を減らす必要はない、という発想だ。
もうひとつ、一般に彼らのほうが日本人よりも長期の休暇を取れるので、長期滞在=荷物が増える、ということも考えられる。
『タイ様式』という、タイのライフスタイルを日本人が面白おかしく紹介する本の中でも、ガイジンは体と荷物が無駄にでかいので、日本人にとってさえ窮屈に感じるタイのバスなどは拷問に感じられるだろうと書いていた。「無駄に」という表現には笑ったが、まあ確かにあの巨体を維持するために食う量も比例することを考えれば、食料危機が危惧されるこれからの時代、かなり深刻な無駄かもしれない。
それはそれとして、タイのバスってのは標準的な日本人でさえヒザが前の席につかえるので、彼らは足を抱え込む、胎児のようなポーズをしないと納まらないらしい。確かにその体勢で何時間もバスに揺られるのは拷問である。

今回ロンドン往復するにあたってはVirgin Atlantic航空を利用した。一般的にVirginって評判がいいと思っていたのだが、航空会社&空港格付けサイトSKYTRAXへの利用客の書き込みを見ると、「最悪」という意見がやけに多い。これにはびびった。
しかし、実際に乗ってみるとエコノミーでも何も最悪ではなかった。もちろん広いとは決して言わないが、窮屈で苦しいということは全然ない。やはりガイジンが体の大きさ故に感じることなのだろう。
むしろVirginは映画や音楽などのエンターテイメント・プログラムの充実ぶりが驚異的だ。完全なオンデマンド再生で50本余りの映画や、50枚近いアルバム(音楽)が選べる。どんなに時間があっても見たいもの、聴きたいものが見/聴き終わる前に着いてしまう。しかもエコノミーでも全席10インチ(たぶん)の大型液晶だ。別にVirginの回し者ではないが、これは感動的ですらあった。機内の明かりを消して数時間後、多くの人が眠っているところをいきなりおにぎりやサンドイッチを押し付けて歩く強引なサービスぶりも好感。12時間近いフライトで苦痛を感じずに済ませてくれた点は素直に感謝したい。でも体は素直で、やっぱりしばらくは足がだるかったけど。ま、確かにもう一回り体がデカければ、エコノミー症候群ぐらいにはなるわな。
posted by しんかい at 22:27| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | アジアネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月19日

ロンドン

Darkness on TV
▲ロンドンのホテルの部屋のTVを撮影。Brit AwardsでThe Darknessが演奏中

月曜からロンドンに行って、数時間前に帰ってきた。カテゴリを「アジアネタ」にしてるのは、このところアジア各国に行っている仕事の関連で行ってきたからであって、読む人にとっては意味のないカテゴリになっちゃうけど。

仕事の話はまあいいとして。
行っていた日は、ちょうどブリット・アウォード授賞式。まあ流石に夕方まで仕事のミーティングしてたし、どうせ入れるわけもないと会場にいきなり行ってみようという気も起こさなかったが、仕事関係で晩飯を一緒に食ったこともあり、テレビ中継にもちょっと間に合わず。でもトリを務めたザ・ダークネスのステージはちゃんとフルで見られたので良かった。

授賞式当日は朝から普通のニュース番組も「さー今日はブリット・アウォードですねえ」と盛んにネタ振りしてたし、翌日は新聞各紙、各ニュースメディアともにブリット・アウォード一色。いやあさすがイギリス。

で、今年の主役はもちろんザ・ダークネス。主要部門を含め3部門を獲って文字通りの主役だったのに加え、テレビでの取り上げられ方も突出していた。意外と次によく見かけたのが2部門をとったバステッドだった気がする。

このところ海外と言えばアジアだったので、もうとにかくロンドンの物価の高さには参った。東京が世界一物価の高い街だという思いこみも何となくあったし。
今回は旅行代理店に任せていたらろくでもないホテルをとられてしまったのが反省点。やっぱり自分でちゃんと調べて指定しないとだめだね。

最新チャートではノラ・ジョーンズが1位だけど、その前まで1位だったのがケイティ・メルーアという18歳の、北アイルランド出身の女の子。今回はこの子のアルバム名「Call Off The Search」をタイトルに借りました。
ノラジョンにかなり近い、アコースティックで、フォーキーな音楽性は、日本でもきちんと売ればそれなりに売れるでしょう。ノラジョンよりややポップ寄りで、若いだけあって(?)声がかわいい。
posted by しんかい at 22:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アジアネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月15日

メモ:全米アルバムチャート(2004/2/21付)

■ Billboard ポップアルバムチャート速報(2004/2/21付)

1 ( -) When The Sun Goes Down / Kenny Chesney 550,000 NEW
2 ( -) A Crow Left Of The Murder / Incubus 332,000 NEW
3 ( 1) Kamikaze / Twista 174,000 ↓
4 (12) Closer / Josh Groban 172,000 ↑
5 ( -) Only You / Harry Connick, Jr. 140,000 NEW
6 ( 2) Speakerboxxx / The Love Below / OutKast ▲8 111,000 ↑
7 ( 4) Fallen / Evanescence ▲4 100,000 ↑
8 ( 3) The Very Best Of Sheryl Crow ▲ 85,000 ↑
9 ( 7) Shock'n Y'All / Toby Keith ▲3 81,000 ↑
10 ( 5) Soulful / Ruben Studdard ▲ 68,000 ↓

18 ( -) Barbershop 2 : Back In Business / Soundtrack
20 ( -) The Battle For Everything / Five For Fighting
33 ( -) Start Something / Lostprophets
72 ( -) The No.1's / Diana Ross & The Supremes
posted by しんかい at 01:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北京

仕事で北京に行って来た。北京は二度目。前回は辛うじて紫禁城観光だけはしてきたけど、今回は2泊3日の行程中、観光はゼロ。でもまあ現地の人に連れ回してもらって、色々うまい物&変わった物が食べられたのは良かった。いわゆる観光客向けではないレストランに行くと、食べきれないぐらい注文して、何も気にせず飲みまくっても一人400円ぐらいで済む。北京の物価はざっくり東京の1/5から1/10ぐらいの感覚のようだ。物によるが、例えばタクシーなんかは1/10ぐらいの感覚で、何の躊躇もなく「足」として使えた。それにしても夕方の渋滞は凄かったけど。

今やっているのは国から委託された事業なので、関わる人も「国」レベル。だから、中国のお役所の、立派な肩書きの人が我々に会いに出てきてくれる。初めて会うときはどんな横柄なオヤジが出てくるんだろうと相当気が重かったけど、登場したのは思っていたのより20歳ぐらい若い、非常に聡明な女性だったので驚いた。後で聞いたところでは40歳だそうだが、北京の中央政府で、12億人の国の地方政府を統括する、かなりの要職にこの年齢の人が就いていることは本当に凄いと思う。
日本も、歴史を紐解けば、国家の変革のときは若手が活躍した。明治維新を支えたのは20代、30代で、40代なんて長老クラスだったわけで。それを思うと、中国は今まさに変革の時期にあるんだろうと思う。今のあまりにも急激な経済成長(しかも東側だけ)は、そういつまでも続かないし、これが歪な形の成長であることには誰もが気づいてるんだけど、少なくともこのバブルは2008年の北京五輪、2010年の上海万博まではふくらみ続けるとみんな判断し、建設ラッシュが凄い。高級感漂うビル、高層マンションがあちこちに林立する。それに、基本的に東京より遙かに土地が広いので、敷地の使い方も贅沢だ。

中国は凄い経済成長で何やら凄いらしい、という情報は耳にしていても、なかなかそれはニュースで見たり文章で読んだりしただけでは実感はできない。なので北京に行くたびに(とか言ってまだ二回しか行ってないけど)、日本も(自分も)頑張らなきゃ、と、とても強く思わされる。

関係ないけどひとつ教訓。北京空港内のカフェテリアでは食事するべからず。他に選択肢がとても少ないのでしょうがないのだが、日本とほとんど同じぐらいの価格(つまり市内の店の5倍から10倍ぐらい)で、しかも、もちろん、美味くない。北京での最後の食事をここにしてしまったのは本当に悔やまれる。今回は色んな地方の料理の店に連れてってもらったけど、四川がいちばんおいしかったかな。
posted by しんかい at 01:02| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | アジアネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月06日

転倒事故はショービジネス

これって単なるミスで、あげあし取りなのかもしれない。とりあえず意図はわからない。でも、見てびびった。MSNのニュースページで。

転倒事故はエンターテイメント

中国、北京郊外のお祭りでおきた将棋倒し事故。まさに明石の花火大会での事故を思わせる。こちらでも将棋倒しで圧死者が大勢出てしまった。それを報じるニュースが、MSNでは、「ショウビズ」に分類されているのだ。念のためリンク先も見てみたが、やっぱり事故のことを報じているだけだ。変に中途半端にニュースのキーワードを見て自動的に分類する分類エンジンか何かが導入されてて、「お祭り」というキーワードからショウビズに分類されてしまったのかもしれない。不幸な事故である。
posted by しんかい at 21:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月05日

イン・シンクの憂鬱

meantimeメルマガのニュースでも報じたスーパーボウルでのジャネット事件、ネタがネタだけに色んなところで話題になっている。が、日本ではもっぱら芸能ニュースの、半分お笑い、半分エロネタ的に扱われているのに対し、アメリカにはかなり本気で怒っている人がいるようだ。直接的な被害にあったCBS(「お詫び」させられた上に役所に捜査に乗り込まれてしまった)、MTV(直接的な非難を浴びているが、彼らは何も知らなかった)が怒るのはまあ当然として、あらぬところにまで飛び火している。
いや、この「あらぬところに飛び火」というのが、いかにも極端なアメリカらしくて。銃とか、タバコ規制とか、最近の「炭水化物をとらないダイエット」ブームとか(パンなしバーガーとか生地なしピザなんてものが、本気で巨大チェーン店のメニューに登場!)、何にしろ熱くなって極端な道に走りやすい、浅はかなアメリカ人たち。いや前置きが長くなったけど。

'N Sync's Chasez Dumped From Pro Bowl Show

スーパーボウルほどの知名度はないけど、「プロ・ボウル」という、NFLのオールスター試合が8日に開催される。そこのハーフタイムショーに登場する予定だったJCが、降ろされるらしいのだ。もちろんこれは、スーパーボウルで“おいた”をしたジャスティンが巨大な罰点を食らったとばっちりだろう。NFLのオヤジどもから見れば「なに、こいつもインシンクとかいうグループの一員か。じゃこいつもグルか。インシンクとかいう連中はどいつもこいつもNFLの権威を失墜させる気か!」と勝手に妄想が暴走しているのだろう。

そもそもこの一件、ジャネットばかりが謝っているように見えるが、本当にこれを計画したのはジャスティンじゃないかと思えてならない。いや、これは勝手な想像なんだけど。でもジャネットが素直に最初から謝ってるのに対し、ジャスティンの第一声が「わざとじゃない、アクシデントだ」というあまりにミエミエな言い訳だったのが、とても怪しい。

こういう生中継では、出演者が放送禁止用語を言ったりするリスクの対策として「5秒遅れて放送」とかいうことはやっているらしい。完全な生中継ではなく、一瞬だけ遅らせて、そのズレを利用してチェックし、必要に応じ“ピー”とか入れるやつ。
ところが、映像面では対策されてないそうだ。つまり、出演者がいきなり裸になったら、たとえ「5秒のズレ」があっても修正のしようがなく、対策としては「放映を打ち切る」しかないらしい。でも、それでも一瞬は写ってしまう。その危惧を見事に実現してしまった今回のジャネットの一件は、放送関係者に恐怖心を植え付けてしまったようだ。

そこでグラミー賞の生中継では映像面での対策が導入されることになった。何と言ってもグラミーの中継をするのは同じCBS、そして、よりによってジャネットもジャスティンも揃って出演するのだ。
首謀者がジャネットであれジャスティンであれ、ほんの遊び心でやったことだとは思うのだが、今のアメリカの心はそんなに広くない。“レッテル貼り”が大好きなお偉方は、それみたことかとMTVやポピュラー音楽界、芸能界を批判、規制、弾圧したがるだろう。ジャネットにせよジャスティンにせよ、彼らがやってしまったことは、イラクで不発弾を記念に拾ってきたら空港で爆発して人を死なせてしまった新聞記者に等しい。無知ゆえの無邪気さ、浅はかさが、人の命や人生や仕事を奪うほどの大惨事を招く。
posted by しんかい at 19:47| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 洋楽ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月04日

殴ったりけったり

昔のBlogめいたものでは、cnnとかから「へんなニュース」を探してきて取り上げて遊んでたんだけど。なんか「まぐまぐ」が同じことをやり始めてつまんなくなっちゃったのでやめてました。
で、さっきasahi.comを見ててちょっとニヤリとさせていただいたので久々にニュース紹介。といってもニュースの内容自体は痛ましい。


パチンコ店従業員を殴ったりけったりして殺害 横浜


正直なところニュースの内容は、この際、別によい。記事のタイトルだ。「殴ったりけったりして殺害」。これが、日本の最高峰に君臨するニュースメディアが使う日本語だろうか。
うーん、ひと目見たときはニヤッとしたのだが、これを書いてたら悲しくなってきた。
グローバルとか世界標準とか言うのも、標榜するのも結構だが、それと、自国の文化を軽視することとはまったく別次元の問題。自分の国の言葉や、自分の国の文化ぐらいは、しっかり学ぼう(自戒も込めて)。
posted by しんかい at 13:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月02日

今週のUKシングルチャート

2004/2/1

1 (new) LMC Vs U2 - Take Me to the Clouds Above ()
2 (2) Kelis - Milkshake (Virgin)
3 (1) Michelle - All This Time (S)
4 (4) Outkast - Hey Ya! (Arista)
5 (new) Snow Patrol - Run (Polydor)
6 (3) Boogie Pimps - Somebody to Love (DATA)
7 (new) Emma - Be There (Polydor)
8 (new) Lostprophets - Last Train Home (Visible noise)
9 (6) 2 Play feat Raghav & Jucxi - So Confused (2PSL)
10 (9) Sean Paul ft Sasha - I'm Still in Love With You (Atlantic/VP)
11 (new) Pink - God is a DJ (LAface)
12 (5) Michael Andrews feat. Gary Jules - Mad World (Adventure/Sanctuary)
13 (7) Franz Ferdinand - Take Me Out (Domino)
14 (8) Ozzy & Kelly Osbourne - Changes (Sanctuary)
15 (10) Scissor Sisters - Comfortably Numb (Polydor)
16 (new) Jaimeson ft Angle Blue and Ck - Take Control (V2)
17 (13) Maroon 5 - Harder to Breathe (Octone)
18 (new) Joss Stone - Fell in Love with a Boy (Relentless)
19 (12) The Black Eyed Peas - Shut Up (A&M)
20 (11) The Offspring - Hit That (Columbia)
posted by しんかい at 17:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

THE SOURCE誌 Eminemバッシング大特集号

SOURCE Eminem Cover

いやー本当に発売されちゃいましたね。記事らしい記事の大半がエミネムのバッシングと、そこから派生した差別問題で占められるという超問題作。
これでいよいよSOURCEはヒップホップ界のご意見番としての地位を決定的に失墜させたわけで。いったい何がそこまでベンジーノを動かすんだかよくわかりませんが、まあもう後には引けないということなんでしょう。オマケにつけられたCDというのも、問題とされている“差別発言”が20秒収録されている他関係者のコメントなどで合計収録時間が僅か5分という、地球環境に優しくないお粗末なもの。
まだ記事の内容はちゃんと読んでないので中身についてのコメントについてはまた改めて。また、こういう扱いを受けたエミネムの反論の場として、ライバル誌の「XXL」もエミネム特集号を既に発売している。
新作を出したわけでもないのに2大メジャーヒップホップ誌の表紙を飾ってしまったエミネム。この異例のバトルは今後何回かに渡って書いておきましょう。
posted by しんかい at 01:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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